寝る前の読み聞かせで上手くいったこと




先日旅行で箱根に行ってきました。
 
普段は夜に絵本を読んであげるのですが、旅行先では絵本がありません。寝る時間になって電気を消しても息子まだまだ元気。
 
そこで布団の中で桃太郎の話をしてあげることにしました。
絵本などを見ずに、童話を聞かせてあげるのは自分にとっても初めての経験でした。
 
あらすじがわかっていれば、細かいところは適当に話を作って、なんとかなっちゃうものですねw
 
桃太郎のあらすじは
①おじいちゃんは芝刈りに、おばあちゃんは川に洗濯へ。
②ドンブラコと大きな桃が流れてきた。
③家で二人で桃を割ると、中から赤ん坊が出てきた。桃太郎と名付けた。
④桃太郎は鬼ヶ島へ鬼退治へいくことになった。ジーちゃん達に持たされたアイテムはきびだんご。
⑤道中きびだんごをえさに、犬、猿、きじを仲間に。
⑥鬼ヶ島で鬼退治!
 
こんな感じで押さえておけば、枝葉の部分は自由で全然OK。
 
僕の場合、息子に語り聞かせていると、なんかドラクエみたいになってくるんですよ。平和な村に、鬼ヶ島から鬼たちが攻めてきて、村人をいじめる。悲嘆にくれる村人を目にした桃太郎が立ち上がり、鬼ヶ島へ!みたいな。僕の中では鬼が村人をいじめているシーンはドラクエ4の5章の最初w
 
鬼ヶ島が見えてくるシーンは、「船をこいで一週間、2週間と過ぎ、1月経つと、薄暗い霧の中、不気味な島が見えてきました。鬼ヶ島です。」みたいな。いよいよ魔王の島に到着的なイメージです。
 
子どもに大ヒットだったのは桃太郎達が鬼をやっつけるシーン。
 
ここは楽しく痛快に、息子が好きなワードを混ぜて話してあげました。
 
桃太郎は鬼に持っている剣で切りかかりました。ガンっ!
しかし鬼はチクチクが付いた棒で桃太郎の剣を受け止めました。
「フハハハハ、そんな攻撃効かぬわ!」
 
その時です。
 
犬が「隙ありだワン!」と鬼のお腹にガブリ!と噛みつきました!
「いててててて!」
さらにお猿が鬼のお顔に「ウッキー」と言って引っかきました!!
「いててててて!」
そして、空から飛んできたキジが、鬼のおちり(お尻)にガブリと噛みつきました!
「いてーーっ!!」
 
この鬼をやっつけるくだりは、「もう一回話して」と何べんも話させられました。
元役者の血が騒ぎますw
絵本ももちろん良いけど、こういう風に本を使わないで話すのも良いですね。
子どもの好きなポイントがわかる分、好き勝手にアレンジできますしw
 
僕は桃太郎みたいな冒険活劇が好きだったので、今は一寸法師を仕込んでいるところです。
おわんにのって川を下っていくところが印象に残っているんですよねぇ。
 
参考サイト
 
童話って出典先によって、細かいところは違ってるんですね。自分の子どもが楽しんでくれるように、色々混ぜ合わせたり、アレンジして楽しめますね。
 
 
 




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