こんばんは。コエドです。

ボヘミアンラプソディ。観てきました。僕は泣いたりするほどではなかったけど、とってもパワーを貰えましたよ。

クイーンとかフレディマーキュリーとか、特に興味なかったんですけどね。少し詳しくなりました。ロックファンやクイーンのファンが見たら堪らないんでしょうな。

劇中で掛かる曲は僕でも知ってる曲が多かったし、「We wil rock you」なんてサッカーでは良く歌われる曲でもありますし。自分の結婚式でもギター好きの友人が登場する場面で掛けたのは、今思えばクイーンの曲だったなぁ。

僕がこの映画で注目していたのはフレディがインド系移民のイギリス人だったということ、フレディがバイセクシャルだったということ、フレディがエイズで亡くなったということ。

移民。バイセクシャル。エイズ。

こういう逆境をはねのけて、突っ走ったのがフレディマーキュリーなんだね。だからこそ、万人を魅了するようなアーティストたりえたわけだ。

移民ってさ。日本で育った日本人の僕は今一つピンとこないんだけど。つまりは人種差別だよな。ドイツだって今は移民の問題でエジルが代表を引退したし、ジダンの頭突き事件も移民がらみの挑発をイタリア人のマテラッツィがしたからだよね。

フレディの元の名前はファルークっていうんだけど、それを嫌ってフレディに変えたらしいんだよね。自分の容姿も気にしてたみたい。

自分がインド系移民っていうのは、元から自覚してたものだけど、バイセクシャルだったり、エイズになったりっていうのは、クイーンとして成功した後のこと。80年代におけるLGBTへの社会の理解度を考えると、アルバム発表の会見時にセクシャリティについて質問されたりとか相当ですよね。

さらにエイズでしょ。ライブエイドの動画みたけど、自分がエイズって知ってて、メンバーもそれを知ってて、あのパフォーマンス。って考えると。ドラマを感じます。

また自分がバイセクシャルだってわかった時にフレディにはメアリーという婚約者がいたんだけど、そこから彼女とはうまくいかなくなっちゃう。でもそれからもメアリーとは生涯を通じて友達だったというのは良い話ですよね。

ちなみにエイズって今は治る病気なんだってね。

 




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