【ドラマ】秀作!「弟の夫 」第一話感想




NHKで3/4(日)から始まった「弟の夫」というドラマ。先日1話を観たのですが、素晴らしかったです。これは秀作になりますね。今回も女子的生活に続き、LGBTのお話ですね。題名からもなんとなく察しがつきます。

男手一つで娘のカナを育てる主人公の弥一の家にある日、ひげもじゃの外国人がやってくる。名前はマイク。弟である涼二が亡くなり、マイクは弟の夫だという。弟がゲイだということは、少年の頃打ち明けられたが、その時は受け止められず。いつしか弟はカナダへ移住し絶縁状態に。

僕が第一話で観た中でとても印象的だったのは、カナちゃんや友達の同性婚に対する反応でした。
「えっ男同士でも結婚できるの!?」
「女同士でも結婚できるのかな?」
「なんで男同士でも結婚したのかな?」
「子どもだね。結婚は愛し合うもの同士がするんだよ」

主人公の弥一はゲイに対してどうしても偏見を抱いてしまっているのに対して、カナちゃんにはそれがない。カナダでは男同士で結婚できる場合もあると聞いて、素直に驚く。ゲイに対しての偏見もないから、マイクに対しても偏見の目で見ることもない。

むしろ日が経つにつれてどんどんマイクのことが大好きになってくんですよ。マイクがおっぱいをヒクヒクさせて、それをカナちゃんが面白がって触っているシーンは妻と笑っちゃいました。うちの息子も絶対好きだわw

マイク役は把瑠都っていう元大相撲の力士なんですが、現役時代、なんとなく知ってるぞ。今はタレントなんですね。今回の役、凄くはまってます。クマさんっぽくていいんですよww

一話で一番ジーンときたシーンは酔っぱらって帰宅したマイクが、「リョージ!リョージ!!」と弥一を押し倒すんです。ゲイに押し倒されたと思って「ぶんなぐるぞ!」って弥一が言った瞬間、

「Why did you have to die?」(何で死んだんだ?)

って、マイクが泣きながら言うんです。「ようやく日本にこられたのに、君はいないじゃないか。約束したのに」って。そんなマイクをみて、弥一も肩をポンポンしてあげる。

弥一の家には元妻のナツキが、カナに会いに来る。二人で散歩の後、ホテルに行って楽しんじゃったりww

劇中で「正しい家族の形ってなんだ?そんなものありはしない。色んな家族の形がある」という弥一の台詞がありますが、きっとこのドラマのテーマでしょうね。弥一、マイク、カナ、ナツキ、この4人がどんな風になっていくのか、今後が楽しみです。1つ屋根の下で暮らす日がくるのかな~。早く2話が見たい~!

PS、「チョコレートドーナツ」という映画を思い出しました。この映画はゲイカップルがダウン症の子どもを養子に取り育てるというお話でした。僕は同性婚、早く日本でも認められれば良いのにと思っています。お父さんが二人いる家庭、お母さんが二人いる家庭だっていいじゃん。養子をもらって子どもを育てたっていいじゃんって思う。子どもは愛情ある家庭で育つことが大切なんだから。それくらい多様性を持った社会の方が楽しくないかな。

参考サイト
弟の夫公式サイト

チョコレートドーナツ

チョコレートドーナツ【Blu-ray】 [ アラン・カミング ]

価格:4,649円
(2018/3/15 23:50時点)
感想(0件)




コメントを残す