【ドラマ】「弟の夫」最終回を観終えての感想




こんにちは。コエドです。
予想通り秀作でしたね。同性婚をテーマにした、弥一とカナ、マイクの成長を描いたドラマでした。
 
弥一が学校の先生と面談するシーンで先生が、「同性婚の話はまだ早すぎると思うんです」という話ではCAPを思い出しました。
僕たちのグループでは同性愛話の話は小学生の低学年プログラムではやらないことにしているんです。なぜかっていうと、やっぱり話をしてもよくわからないという反応が多いのと、先生から「まだ難しいのでは」という感想があるかららしいんです。
 
でもよく「やっぱり低学年でも、わからなくても、同性愛の話はしておいた方がいいんじゃないか」ってことをメンバーと話すんです。わからないながらも同性愛っていうのがあるということ。同性愛は全然おかしいことではないことってのは、小さいうちから話を聞いておいた方が良いと思うんです。LGBTの割合は日本の人口の7.6%という統計もあります。AB型と同じくらいの割合らしいです。これ、結構高いですよね。せっかくCAPを受ける機会があるのなら、そういう所もさりげなくケアしておいてあげたいなという思いがあります。小学生低学年でも自分のセクシャリティについて違和感を感じている子どももいるかもしれないし。
 
同性愛者であるマイクに偏見を持たないで接す体験ができたカナちゃんは、マイノリティをバカにするような人にはならないだろうなと思いました。
 
LGBTとか人種とか、色んなマイノリティーがあるけど、誰だって好き好んでマイノリティになるわけじゃない。マイノリティを少しレンジを広げて考えれば、僕でいえば「毒親持ち」、なんていうのはマイノリティだと思うし。息子でいえば「一人っ子」や「早生まれ」なんていうのも、マイノリティーかもしれない。妻でいえば「不妊治療をしている」なんていうのもマイノリティ。皆どこかの部分ではきっとマイノリティなんだ。
 
ドラマのラストシーン。マイクが自分の家族を連れて弥一の家に遊びにくるシーン、素敵でした。マイクの家族が皆幸せそうで、マイクのことを当たり前に受け入れてるんだなぁって。
 
今回のドラマを見て、夫婦でいつかホームステイの受け入れ家庭にならないかって話もしました。僕自身、高校生の時にアメリカにホームスティをした経験があり、友人の家はホームステイの受け入れ家庭になっていました。違う国から一定期間学生を受け入れるのは、とても面白い体験ができるんじゃないかなと思いました。息子にも良い経験になると思うんですよね。
 
劇中弥一も言ってましたが将来息子が、彼氏を紹介してくることだってありえますよね。戸惑うかもしれないけど、仲良くなって皆でサッカーしたり、お酒でも飲みたいな。
 
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