子どもとサッカー練習をする上で僕が読んだ本




 
この両者の本を読んで、なんとなく息子がサッカーを始めるにあたって自分がどんな風に息子をサポートをしていこうかが見えてきました。
 

両者の本で共通していること

・親の仕事はまずサッカーを好きにさせること。コーチの仕事は足りない所見極め、技術を向上させるためのトレーニングを楽しませながら提供できるか。
・子どもは褒めることと勝つことが大好き。よって、とにかく褒める。なにか良いところを探してでも褒める。ミニゲームでは必ず勝たせる。
・子どもをサッカー馬鹿にはさせない
 

両者の本で異なる点

この本はどちらもとても興味深い内容だが、指導方針は対照的である。
池上さんの本は、大人は教えない、放っておくというスタンス。
久保さんの本は、楽しむ為に教えるというスタンス。
 
僕はどちらかというと久保さんよりの考え方です。息子が小中学生になった時にサッカーを本格的にできる土台を作ってあげたいなと思っています。その為に「サッカーは楽しい」という大前提を体感してもらい、その上で基礎技術はなんとなくできるようになってもらいたいです。
 
「久保さん方式で息子をサポートしていき、行き詰まった時は池上さん方式に戻る」というのが僕のスタンスかなと思います。
 

本から取り入れたこと

室内にボールを増やす。我が家は2LDKのマンションなのですが、室内用にボールを大小4つくらい転がしています。ちょっとした時に息子がボールを触る機会が増えました。妻が妊娠中なので、これ以上は増やせませんが。
 
片足立ち
息子に片足で立たせてみると、うまくバランスが取れないことがわかりました。なので、朝トレの中ではケンケンする運動を取り入れています。片足立ちしながら、ボールを右手から左手に移したり、片足立ちしながらキャッチボールをしたり。
 
ペロリンチョ
足の裏でボールを舐めるようにドリブルする技なのですが、これは結構僕自身が使う技なので、息子にも教えてやりたいなと思ってやっています。今では徐々に自然にできるようになってきています。
 
ドリブル鬼ごっこ
本では屋外でやることについて書いていましたが、我が家の朝トレにカスタマイズしています。スクールで「ボールとお散歩」と称したドリブル練習をしているのですが、それと同じイメージ。「足の裏を使ってボールとお散歩してみよう」から始まり、「ただし、パパにぶつからないようにね~」って感じで、対人の要素を強めていきます。この時、パパも一緒に足の裏を使ってボールとお散歩します。息子はキャッキャと喜びながら、僕のことをドリブルでよけるので良い練習になっています。
 
 
ミニゲームでは必ず勝たせる
息子が一人っ子ということもあり、3回に1回くらいは僕が勝つようにしていたんです。でもそうすると、息子は負けた時に大泣きし、その結果僕と1対1の試合をやりたがらなくなったんです。なので、ここは改め、必ず勝たせるようにしました。そうすると自分から「試合しよう」とは言わないまでも、こちらから誘えば乗ってくるようになりました。
 
以上、池上さんと久保さんの本から学んだ点でした。息子にサッカーを教えていて感じるのは、親も日々勉強ということ。うまくいかないことも多々ありますが、本を読んだり、ググったり、妻にアドバイスを貰ったり、息子の心のしなやかさに助けられたりしながら、親である僕自身も引き出しが少しずつ増え、成長していってるなぁと感じます。




コメントを残す