息子とのエピソード

 
こんにちは。コエドです!
先日、休日に息子と二人で過ごした時があったのですが、反省した出来事がありました。
 
僕と息子は朝から家で二人で風船バレーボールをしたり、サッカーをしたり楽しく遊び、その後ゴーオンジャーを観ていました。お昼の12時からは僕の虫歯治療で歯科通院があったので、息子に付き合ってもらう予定でした。息子の希望でその前に公園で遊んできたいというので、適当な時間に「そろそろ着替えよう」と言っていたんですね。
 
でもなかなか着替えないww
ゴーオンジャーが面白かったのでしょう。
 
2~3度声掛けしたのですが、なかなか着替えに取り掛からぬうちに11:30に。
 
僕「うーん、そろそろ出かけるけど、時間がなくなっちゃったから公園は難しいな」
息子「えーっ、やだー。行きたい!」
僕「そんなこといってもパパ何度も着替えようって言ってるのに、全然着替えないからだよww」
 
こんなやりとりの後、息子が僕のジャンパーをゴミ箱に入れ始めたんです。
皆さんならこういう時、どうしますか?
 
 
僕は「パパの服ゴミ箱に捨てないでよ。そんなことしたら嫌な気持ちになるよ。」
息子「だってパパが悪いもん」
僕「パパが何を悪いことしたの?着替えようって何度も言われてるのに、着替えないで公園いけなくなっちゃったのは息子くんがいけないんじゃないの?どうなの!?」
息子「…」
 
今思えばここらへんでよしておけば良かったんです。
 
でも気持ちがイライラしてきてしまい、
僕「息子君は自分のお洋服をゴミ箱に捨てられたらどんな気持ちがする?」
息子「嫌な気持ちがする」(半泣き)
僕「ちょっとその服かして。いいからかせ」
 
 息子の外出用のジャージを強引にとると、僕も息子の服をゴミ箱にバコンと叩きつけるように入れたのです。
 
僕「こんなことされたら自分だって嫌でしょ?保育園でもお友達にこんなことしてんの?」
息子「してない。してないよ。」
僕「こんなことしてたらお友達いなくなっちゃうよ。こんなん絶対しちゃいけないよ。俺そういうことをする奴嫌いなんだよ」
息子「うん。もうやらない(泣)」
 
僕「なんでパパの服ゴミ箱に入れたの?」
息子「。。わかんない。わかんない!」
 
僕「(溜息)もうパパいくね」(息子を置いていこうとする」
息子「行かないで。行かないで~(大泣き)」
僕「知らないよ。付いてくるなら勝手についてこいよ」
息子「でも靴下が片方ないんだよ~!!」
僕「しらねーよそんなの。はかなきゃいいだろ」
 
外に出ると、僕はどんどん先に歩き、息子は後から必死についてくる。
 
歯医者の後、妻が合流し、3人でご飯を食べにいく流れに。
さっきのことがうやむやなままでは楽しくお昼って気持ちにはならないと思い、妻には一回外してもらい、もう一度息子と話をしてみました。
 
僕「なんでさっきパパに怒られたかわかる?」
息子「パパのお洋服を僕がゴミ箱に捨てたから」
僕「どうしてゴミ箱に捨てたの?」
息子「。。わからない。」
 
この後僕は、息子と一緒にいたくなくなってしまい、妻に息子を有無を言わさず任せ、家に一人で帰ってTVを観て気分転換。妻にはとても迷惑を掛けました。しばらくすると、妻と息子がお昼ご飯を買って帰ってきました。そのころには僕も気持ちが収まり、息子もいつも通りの明るい彼に戻っていました。
 
 

振り返り

 
・「俺そういうことする奴嫌いなんだよ」という言葉を息子に言ってしまったのは、暴言だった。よくなかった。僕が嫌なのは、そういう「行動」であって、息子が嫌いなわけではないから。「ゴミ箱に人の服を入れるのはよくない。そういうことをされると腹が立つ」の方がよかった。
 
・僕としては息子から「公園に行けなくなったからやった」という言葉を引き出し、そこから「そっか。公園に行けなくて嫌だったんだね。じゃあ公園に行くためにはどうしたらよかったと思う?」みたいに、子どもが自分で解決策を出せるよう話を進めていきたかった。でもどうして捨てたのか「わからない」と言われてしまうと、話が進まないのだ。。
 こういった場合は、「服をゴミ箱に入れられたら、嫌な気持ちになる。服をゴミ箱に入れたくなるような気持ちがあったら、言葉で教えてね」、という部分を確認しながら伝えるまでにしておいた方がよさそうだ。
 
・こういう子どもとの二人きりの時に口論になると、大人が圧倒的に強者な為、一歩間違えればすぐに虐待に繋がるなと。今回と同様なことが起きて、子どもを叩いてしまう親もいるだろう。気持ちは理解できるが、それはダメだ。それであれば、同じ状況になった時に自分を律するスキルを親は身に着ける必要がある。
 以下、こちらのサイトからの抜粋です。参考になれば。
 
自分が怒っていることに気付いたら、暴言を吐いてしまう前にすぐにその場を離れてみてください。別の部屋に行くとか、ベランダに出るとか、トイレに入るとかして、とにかく子どもから離れて一人になります。
そして、それでもイライラが納まらなければ、少し大きな声を出して発散してみます。その時、暴言を選ばないようにだけ気をつけてくださいね。例えば「あー、怒ってるねぇ~怒っちゃってるねぇ~!!ハイハイきてますよ~!」という実況中継くらいにとどめて、自分を分析するような形がいいかもしれません。それを気が済むまで言い続けてください。
 
 
気持ちがエスカレートしてきてると感じたら、とにかく一度その場から離れる。今度からはこんな風にして対処してみようと思います。
 
後日この出来事を知り合いのおばちゃんに話すと、子どもがゴミ箱に服捨てたくだりで、「知恵がついてくるのよねぇ」と言って苦笑していました。その時感じたのは、自分はついカッとなってしまったが第三者から見ればその程度のことなんだぁと思いました。




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