最近息子のサッカー練習の取り組み方を「やらされる練習」から「自らやる練習」に変更しました。

親が頑張る練習は、子どももきつい

今までの練習方法はそれなりに成果もでた半面、親が息子のサッカーに過度に入れ込んでしまうというマイナス面もありました。
例えばサッカースクールでのミニゲームでも、ボールを取った時に何もせずに隣にいる子にボールをパスしてしまう。また相手がボールを持つと、ゴール前に張り付いてキーパーのようなことをやっている日がありました。その日は息子に厳しめに怒ってしまいました。

息子とは10分程ですが毎朝一緒に練習していて、「ボールを持ったらドリブル」「ボールは自分で奪いに行く」ということは意識させてきたつもりだっただけに、息子のプレーが許せなかったというか。
これは親の身勝手な思いですよね。『自分が頑張ったのに成果が伴わないことに対する苛立ち』です。『息子にサッカーを好きになって欲しい』という想いが一番大きいのに、なんか方向性がずれてきているんですよ。
自分が好きで息子にサッカーを教えているのに、イライラして息子に厳しくあたってしまうのでは、息子が可哀想だなと。息子はまだ5歳で『自分はサッカーがやりたい』というわけではなく、『よくわからないけど当たり前のようにサッカーやらされている』という感じであり、それで厳しく言われたりしたら、サッカーなんかやりたくなくなっちゃうよなと。

そこで妻と相談し、息子と一緒に練習することを一旦やめてみました。池上さんの本にも、親が過度に入れ込み過ぎる場合は親が離れることが一番と書いてありました。以前書いた記事で本の紹介しているので興味があればぜひ読んでみて下さい。

【サッカー】ついつい息子に厳しく指導してしまうのをやめるために工夫していること

ただ何もしないと、ホントにスクールの時以外はサッカーボールを蹴らなくなってしまうので何かアイデアを考えていました。そして思いついたのが、ご褒美制。

東大生の親をヒントにして、練習をご褒美制に

保育園から帰ると息子は夕飯までの間、TVを観るのが習慣。そこで『TVを観る前に5分間サッカーの練習をしたらニコニコマークが貰える。ニコニコマークは5つ溜まると50円貰える。』という設定を設けてみました。平日の夕方の時間、僕は仕事で不在なので、息子の練習を見れないのがまた良い。妻は僕よりは一歩も二歩も引いた立場から息子に関われるので良いんです。

こちらが今使っている簡単なご褒美表。恥ずかしいのですが。。

これを取り入れたことによって僕も息子のサッカーに入れ込み過ぎず、怒ることも減りラクになりました。息子も毎日練習しているし、自分から「パパ試合しようぜ」と誘ってくるし、以前より楽しんでサッカーしているように見えます。

以前東大生の親達が出演していた番組で、子どもに勉強する習慣をつけるには「1時間勉強したらお小遣いをあげる、というのが一番良い」というようなことをやっていました。番組名は忘れちゃったな。。一番効果がない、もしくは逆効果だというのは「勉強しなさい」という声掛けだというのはよくききますよね。これは勉強をサッカーの練習とか、他の強化したい行動に置き換えて考えると面白いですよね。

ご褒美制は応用も効くということもわかってきました。シュート意識を向上させるため、「ゴール決めたらお昼はマックにしよう」と、ハッピーセットが大好きな息子のツボを上手くついています。先日は試合前に約束をして、ご褒美が効いたのかは謎ですが、なんと点を取ってマックに行きましたww

もし、子どものサッカーや、習い事、勉強なんかで「練習しない!」「勉強しない!」とストレスを溜めている方がいたら、参考になれば嬉しいです。

参考HP

ちゃっかりママの地方で育脳ブログ 【初耳学】成績が上がるお小遣い&ご褒美の上げ方とは

僕が見た番組と似たようなことを書いているサイトがあったので載せておきます。林先生がこういってくれるとご褒美制もありなんじゃないかと思えます!ただこれでいうと「ゴールしたらマック」というご褒美は良くなくて、練習したご褒美にマックの方がいいってことになりますね。妻と検討しよう。にひひ。

プレジデントオンライン「自ら机に向かう子の親が欠かさない習慣」

一方こちらは勉強したからといってご褒美をあげるのには否定的な意見。これが一般的な意見だとは思います。世の中考え方は色々あるってことですな。




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