少し前に読んだ本なのですが、印象に残っているので感想を残しておきます。

この本のタイトルでもある「多動力」というのは、この本では「3歳児のように興味のあるものに次々に手を出していってOKだよ。飽きたら次に行ってOKだよ」ということなんですね。

これって僕にとっては凄く励まされる言葉なんです。何故かっていうと、僕は周囲の人と比べると転職回数が多いんです。20代半ばから社会人として働き出し、4回転職しています。1つの会社にいたのは最長でも3年半くらいかと。

でも日本は同じ会社に長くいることが良いことであり、転職に関してはネガティブなイメージがあると思うんです。だから自分としてはちょっとコンプレックスになってる部分がかつてはありました。「俺って転職が多くて、物事続かないダメなやつなのかな」みたいな。

でもそうは思っていても、自分の転職理由は挑戦してみたいことがあり、その気持ちに素直に行動したまでのことだったので、「いや、俺は間違ってないぞ」とも思っていました。

でも、この本を読むと、そこの部分が一気に肯定された気がしました。自分のやりたいことを追求して、転職をしていくのは何も悪いことじゃないって。だって3歳児のように色んなことに次々に手を出していけってこの本は言ってるわけだから。

また、僕がこの本を読んでた時期というのが、メインの仕事とは別に、おとなCAPを地域の大人の方向けに開催するということを進めていた時期でした。グループとして何もノウハウがない状態だったので、五里霧中の状況で手探りで進めていました。その中でメンバーとラインやメールで連絡を取りながら、市役所に問い合わせをし、自治体の後援を取り付け、フェイスブックページを立ち上げ…、と次々とこなしていきました。

結局おとなCAPは無事に終了し、満足いく結果が出せました。日々の配達の仕事だけでもそれなりの忙しさなので、そこで育児こなしつつ、おとなCAPを自分メインで進めていくというのは久しぶりに感じる忙しさではありました。

しかしこの本を読んでいたおかげで、なんか無敵感があったので、余裕でこなせていました。
「すべての仕事はスマホでできる」
「電話は効率が悪く、メールやラインは時間の同期が不要なので効率が良い」
「見切り発車は成功のもと」
「ラインやメールの業務連絡で余計な挨拶はいらない。端的で内容が伝わればよい」

みたいなことが書いてあったので、連絡はバシバシとラインやメールでしました。グループでSNSを使おうと提案した時も、「とりあえずやってみましょう。やって上手くいかなければやめたっていいし、やりながら考えればいいんです。」みたいなことが言えました。

いくつかプロジェクトが重なったりして忙しい時は、この本を読み返すと良いかもしれません。
堀江さんのパワーが乗り移ったかのようにバリバリ仕事をこなし、スマホをガンガン使って山場を乗り越えられるかもww

マンガバージョンもあります。

 




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