こんにちは。コエドです。

2016年の秋のこと。

そのころ息子は人生で初めての運動会を目前に控えていました。
息子は早生まれなので、きっと保育所でも同じクラスの子に負けてしまうことも多いと思うんです。

ある日、彼は「俺、絶対負けないんだ!」と強気に振舞ったことがありました。
そこで妻が言ったんです。

「たとえ負けても最後まで走りきる息子ちゃんが、ママは見たいな」

とても彼女らしくて素敵な言葉だと思いました。

「俺、絶対負けないんだ」って言われた時、僕は正直なんて言ったらいいか戸惑ってしまったんですよね。「そうだ!絶対負けんなよ!」、「応援してるよ!」とかスパっと言えるならそれはそれでもちろんいいんだろうけど。

どうも、イケイケどんどんのアスリート気質じゃないんです。僕も妻も。

で、妻から出てきた言葉が「最後まで走りきる姿がみたい」というもの。
勝ち負け以上に、諦めないでやり通すことが大事。いかにも妻らしい素敵な言葉だなって思いました。

妻からそういう言葉が出てきたのはきっと一緒にジェフを応援してきて、勝ちも負けも乗り越えてきたからっていうのがあるんではないかと思いましたww 例え負けるにしても最後までベストを尽くそうとする姿に観ている者は心を打たれるんですよね。

早生まれのコの場合は同学年のコと比べてもどうしても一回り体が小さいので、サッカーとかフィジカルコンタクトのあるスポーツは負けてしまうことが多く、成功体験が積み辛いかもしれません。

息子は年少の時はリトミックをやって、年中の時はサッカーとスイミングの二つを体験教室で参加させて、本人に選んでもらいました。本人がスイミングを選んだので、スイミングに決定。

実際スイミングスクールが始まると、プールの中でとにかく楽しそう。こんな楽しそうな顔をしてくれるんなら、やらせた甲斐もあるってもの。

スイミングはフィジカルコンタクトがないし、個人競技なので、上達具合がわかりやすくて本人も楽しめるのかもしれませんね。成功体験が積めるんですよ。サッカーだと、ボールタッチの練習とかは個人でやるので楽しめているのですが、ゲームになると突出して上手い子がひたすらボールを持って、他のコは後ろを追いかけるだけになっちゃっう場面がありました。そうなると、ボールに触れないコは面白くないですよね。うちのコはそうだったので。

またサッカーは体験したチームが小学生が多いチームで、年中は誰もいなかったんです。本人としては、「同じくらいのコがいるところでやりたい」って言ってました。そりゃそうだよなぁ。

そんな息子も現在は日曜に1時間だけ、多国籍なサッカーチームで自由奔放に遊んでいます。1時間も集中は皆持たないので、後半になると、「おい、今日この後すべり台いく人!」とか言って、子ども同士でこの後の遊びについて話してたりするので見てて面白いですww

 




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