幼児期は徹底してドリブルを伸ばすことに




スクールでのミニゲームを見ていて大きな気付きがありました。それはこの時期はドリブルに主眼を置いてプレーさせた方がいいんじゃないかということです。
 
息子には「サッカーは仲間と協力してゴールするのが楽しいんだよ」と、チームスポーツとしての楽しさを、僕は妻とよく伝えてきました。少しずつ息子もそれを理解し、味方にパスを出したり、パスを要求する姿が見られるようになりました。
 
しかし敵味方の区別がつかない団子サッカーのこの年代。ミニゲームでは味方からボールを奪われることも結構ありますww この状況で「仲間と協力」とか「パス」というのはまだ早いのではないかと思うようになりました。
 
そんな時にふと出会ったのがこの動画。コーディサッカーアカデミーというクラブの幼稚園児クラスの試合の動画です。ちょっと衝撃的です。
 
このチーム、全然パスしないんですよ。そして強い。圧倒的に強い。パスを出そうとかパスを受けようなんて微塵もないですよね。徹底してますよね。こういった個人技術を磨いた後に、パスを覚えたらとても良い選手になりそうです。妻にもこの動画を見せ、息子には「パスはお兄ちゃんになってからにしよう。今はパスはしなくていいよ。ボールを持ったら、取られてもいいからどんどんドリブルで相手を抜いてゴールしよう。」と伝えました。
 
久保さんの本でもやはり最初は蹴らないでドリブルを磨くのが正解と書いてありました。すぐに蹴ってしまううちはなかなか上達しないそうです。香川選手が中学時代所属したFCみやぎバルセロナは「パス禁止」。ひたすらドリブルを磨かせたというのも有名な話ですよね。
 
余談ではありますが、上で紹介したコーディサッカーアカデミーのU-9の試合動画を見ると、ドリブルを主体としながらもパスもするようになってきていました。
 

息子と共に始めたドリブル練習

 これをきっかけにして、息子との練習はドリブルを中心としたメニューに切り替えました。
こちらのウマサカというサイトや久保さんの本を参考にして、ドリブル鬼ごっこ、三角ドリブル、ドリブル競争、カットドリブル。コーンドリブル等に取り組んでいます。
 

出始めた成果

 ドリブルの練習を始めて3週間程で、少しずつ成果が出始めました。スクールの練習前は「ボールを持ったら蹴らずにドリブル!相手を抜いてシュート!取られてもいいからどんどんやってみよう」と確認しています。
 すると目に見えて単純に蹴ってしまうことが減り、ドリブルで仕掛けようとする姿勢も見えてきました。仕掛ける回数が増えるから、成功する場面もたまにでるわけです。今日はサイドの密集をドリブルで突破し、もう一歩でゴールというところまで迫りました!
 なので今はドリブルで仕掛けるという行動を増やしていきたいので、失敗しても成功しても、ドリブルで仕掛けた行動自体をどんどん褒めていきたいと思っています。
 




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